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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2018/01/02)
12月19日(火)の記 圧力ぎらい

12月19日(火)の記 圧力ぎらい (2017/12/25) 圧力ぎらい
ブラジルにて


さて、今日は一日断食。
粛々と『リオ フクシマ 2』の仕上げに向かっての作業。

また納豆づくりに挑んでみることに。
昨日から大豆を水に漬けておいた。

ヨーグルトメーカーという福音をもらったおかげで、どうやら基本をはずさなければ失敗しなくて済みそうだ。
なおもいちばん面倒なのは、大豆を煮る行程。

かつてネットで調べた頃は、3時間ぐらいと覚えた。
そして当時うまくいかなかった敗因に、大豆の茹で足りなさもあり得そうだった。
ヨーグルティアに付属の納豆菌のメーカーの説明書には、9時間は煮ることとある。
9時間!

そもそも圧力鍋なら相当の時短、燃料費の節約ができるようだ。
が、日本時代から圧力鍋というのは使ったことがない。
ブラジルでは、下々の家庭でも圧力鍋は一般的のようだ。

もうそこそこ前の事件を思い出す。
僕が、サンパウロから約600キロ離れたフマニタスを訪ねた時のこと。
診療所の調理場で圧力鍋の爆発事故が起こった。
たまたま炊事の女性が席を外した時だったが、調理場はかなりの状況になったとのこと。
福島原発事故より前のことだった。
後学のため、現場を見ておくべきだった。

圧力鍋の日本での価格を調べてみると、ウン万円。
こちらでは、その数十分の一の値段のが売られている。
ふむ。
このフマニタスの事件の他に身近な圧力鍋の事故は記憶にないのだが。

ま、ことこと煮でいきますか。


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