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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/01/15)
1月7日(日)の記 遠い声

1月7日(日)の記 遠い声 (2018/01/09) 遠い声
ブラジルにて


未明に寝床の横に置いてあったスマホがひかる。
日本の友人から、上映会の打診。
その日はてっきり空いていることと思い込み、取り急ぎオッケーの返信。

少し頭が覚めてきて、昨年と今年の手帳、そしてノートパソコンで過去のメッセージのやり取りをチェック。
いやはや、この日は空けておこうと思っていたものの、どうしたはずみか上映の予定を入れてしまっていた。
ダブルブッキング。
かなりの離れ業と分不相応、赤字覚悟の交通費を投じれば、不可能ではないが…
二兎を追うものは、一兎も得ず。

いっぽう新たに入ったウサギの方は、先方とやりとりをしているうちに想定外の方向に行ってしまったようだ。
こちらの非を詫びて、いったん白紙に戻させていただく。

午後は在宅。
海岸山脈の宿に持って行って再読を始めた松井太郎さんの『遠い声』を読み耽る。
昨年9月に松井さんの訃報に接して以来、なかなか手に取れないでいた。
思いは、ちぢに乱れる。

すごい人とお付き合いをしていたものだ。
もっと訪ねて聴きこんでおけばよかった、という後悔。
諸々のなかで、少なくともあれだけはやったという思い。

まだ未編集未公開の松井さんへのインタビュー映像がふたつある。
いっぽう編集すべき作品が『リオ フクシマ 2』のあとにいくつも待ち受けている…


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