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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/01/15)
1月8日(月)の記 はるかなるコンブチャ

1月8日(月)の記 はるかなるコンブチャ (2018/01/09) はるかなるコンブチャ
ブラジルにて


日中は、ホームビデオの編集。
夕方、地方の人から僕あての届け物を担いでくれた人のところまで、ピックアップに向かう。

途中にある自然食品店で、今日もコンブチャが入ったか聞いてみる。
年末に聞いた時は、配給元に在庫がないとのことだった。
今日は、まるで入荷の見通しなしとのこと。

KOMBUCHA。
去年ぐらいからだろうか、自然食品系の店でこの語を目にするようになった。
昆布茶、と信じて疑わなかった。
「うまみ」がブラジル一般に受け入れられるとも思えず、なんの効用が喧伝されているのか不思議に思っていた。
年末に新聞のストックを整理していて、サンパウロの大手日刊紙のグルメ特集に KOMBUCHA特集があった。

日本の昆布茶とはまるで別物の発酵飲料、と知る。
さらに調べていくと、日本で1970年代にはやった紅茶キノコの進化形のようなものらしい。
コンブチャはその原産地での呼称、とか、日本の昆布茶との混同、とか、その名称についても諸説あり。

ブラジルはもとより、欧米で美容健康を求める人たちの間で静かなブームらしい。
紅茶に限らず、さまざまなお茶で培養できること、ブラジル国内でもフルーツ等のフレバーを施すなど、10種近い銘柄のコンブチャドリンクが販売されているのも驚き。

年末に徒歩圏にある自然食品店を3軒まわるが、どこにもない。
ないとなると、よけい食指が動く。
そもそもコンブチャドリンクは小瓶で邦貨にして何百円にもなるようだ。
種菌:株を入手して自分で育ててみたい。

ネットで調べるが、SCOBYと呼ばれる種菌はネット販売はあっても、なぜか店頭販売がない。
そのウサン臭さを承知で…
思い切ってネット買いを試みるが、なぜか僕の日本発酵、じゃないぞ、発行のインターナショナルカードは引き落としを拒否。
こちらの銀行のカードを使おうとすると、覚えのない6ケタの暗証番号まで要求されて、これもNG。

これも、発酵待ちか。


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