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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/02/18)
1月12日(金)の記 自分史発掘

1月12日(金)の記 自分史発掘 (2018/01/14) 自分史発掘
ブラジルにて


30年余りの封印を解いて。

ブラジルに移住した年、1987年の自分の結婚式のビデオ映像。
この時は2台のカメラで撮影。
ひとつは義兄のVHSのビデオカメラで、これは新進気鋭のプロのビデオカメラマンに撮影してもらった。
もう1台は当時、僕が少し仕事を手伝った日本の制作会社のスタッフからもらったVideo8のカメラで、これは僕をはじめ肉親と友人らで回し録りをした。

いずれの撮影テープとも経年劣化が心配だったが、もともとの画質がいまの水準では厳しいほかは、特に問題がないことに驚いた。

そして後者の映像では、冒頭から自分が語りとともに撮影をしているのにも驚き。
僕が自分でビデオカメラを回し始めた、極めて初期の映像だろう。

さらに新進のプロの映像より、アマチュア素人組が撮った映像の方が面白いのだ。
その場の事情や人間関係がよりわかり、撮影者自身の想いと関心が濃い映像の方が面白いということだろうか。
これは、なかなか刺激的な気付きだ。

多少の試行錯誤はあったが、ずっと気になりながらも避けたくもあった自身の節目の映像のデジタルリマスター化がかないそうで、やれやれ。


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