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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/02/18)
1月17日(水)の記 都市の野性

1月17日(水)の記 都市の野性 (2018/01/20) 都市の野性
ブラジルにて


いやはや予断は許さない。
題名を決めた『ブラジルの土に生かされて』の取材で朝のラッシュのなか、連れ合いの実家方面へ向かう。
途中、サンパウロ大学の構内で気になっていた野生動物の群れを撮影。

35年前のはじめてのブラジル取材の時を思い出す。
あの時はサンパウロ動物園で「人前をはばからない」陸ガメの求愛行動を撮らせてもらったな。
今日のは、都市の特殊な状況下とはいえ、飼育されているわけではない。

この作品は僕自身の歩みのおさらいとなりそうだ。
連れ合いの家族の庭いじりの様子を撮影。
隣家からの機械音がうるさい。
散水機のモーター音のようだ。
あるがまま、の原則。
それがあることの意味を考える。

予定調和や、こっちのつたない設定や想像を凌駕する発見があるから面白い。
思わぬ辻褄もつきそうだが、さてさて。

冷夏続きのサンパウロはようやく盛夏らしくなってきた。
そこそこにバテる。


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