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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/02/18)
1月21日(日)の記 赤縮緬萵苣

1月21日(日)の記 赤縮緬萵苣 (2018/01/23) 赤縮緬萵苣
ブラジルにて


申し訳ないぐらい、無為に過ごしてしまったせっかくの日曜日。
なにを書こうかと思って考える。
路上市での買い物…

最近、必須となったオルガニック野菜の屋台。
今日はルッコラとレタスを買う。
当地は常時レタスの種類が多い。
結球していない、葉が紫色のレタスを買う。

これは日本語でなんというのだろう?
調べてみる。
紫レタス、とも呼ばれているようだが、まんまの名前だな。
ほう、これをサニーレタスというのか。
サニーレタスは和製英語と知るが、この語をめぐっては実にややこしいドラマがあるようで、興味のある方はご自身で検索されたし。

和名は、赤縮緬萵苣:アカチリメンチシャ。
レタスを古語でチシャと呼ぶとは知っていたが、こんな字とは。
チシャの語源は乳草:チチクサで、茎の切れ目などからにじむ液が乳に似ているからとか。
英語のレタスもラテン語の lac:乳から来ているという。

ブラジルでは Alface と呼ぶが、これはアラブ起源の言葉のようだ。
学名は Lactuca sativa、種名はわれらがおコメといっしょではないか。
sativa は「栽培された」の意らしい。

世界をだいぶ駆け回ってしまったぞ。


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