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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/06/21)
3月10日(土)の記 怒りの海ぶどう

3月10日(土)の記 怒りの海ぶどう (2018/03/13) 怒りの海ぶどう
ブラジルにて


今日の夕食は、家族四人が揃う。
日本からブラジルに戻ると、夕がた時分がいちばん眠くなる時間。

へろへろながら、夕餉の支度。
冷凍庫に中途半端な量の各種肉類がある。
それをいくつか解凍して、鉄板焼きとするか。

沖縄で海ぶどうを買ってブラジルまで担いできた。
牧志の古書店ウララさんのある通りあたりでは、3パック1000円ぐらいで売られている。
どうも観光客相手で割高な感じがある。
沖縄を発つさる日曜の朝、ドミトリーからちょっと歩くスーパー:マックスバリューまで買出しに行った。
ここには化粧箱に入った海ぶどうが売られている。
東京のいくつかのところへのお土産もこれにした。

ハードケース入りのVHSテープぐらいの大きさで、重さはもっとある。
成田空港のチェックイン時にエクセス料金がかかると脅されながら、なんとか荷物を分担してひと箱担いできた。

僕以外のこちらの家族は海ぶどうの存在を知らず、期待が高まる。
開けてびっくり、玉手箱。
箱の中身は、たっぷりとした水の中に金魚鉢の水草のようにつつましやかな海ぶどうが。
パックを確認すると、正味60グラムとあった。
量としては、居酒屋の一品ぐらいか。

かついできた液体をなめてみると、塩水。
沖縄から塩水を担いできたのか。
牧志の土産物屋で売られているプラスチックパック入りのものでも常温で一週間は持つという。
量はあちらの方がだんぜん多い。

今後の課題にしましょう。


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