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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/04/24)
3月15日(木)の記 珍訳聖書

3月15日(木)の記 珍訳聖書 (2018/03/20) 珍訳聖書
ブラジルにて


家族の行事で出向いた先に、聖書博物館というのがあるのを知った。
サンパウロ市近郊のバウエリ市にあり、入場無料だ。
http://museudabiblia.org.br/

書物そのものの歴史や、ミッションのあゆみをかいまみる意味でも面白い。
特筆したいユニークなものもある。
B3ぐらいのサイズの紙一枚に旧約新訳がすべて印刷されたもの。
水中でも読めるプラスチック紙に印刷されたもの。

ブラジルのさまざまな先住民の言葉に翻訳された聖書も圧巻だ。
仏教でも仏典を求めて命がけの旅をした三蔵法師、そして日本の河口慧海などがいたことを想い出す。

人が一命をかけて求め、伝えようとする本があるというのがすごい。

公文書をいとも簡単に改ざんするわが祖国は、人類史上のお笑いものだ。
言葉も文字もおろそかにした政治家と政府の罪と国の損失は、はかりしれないことだろう。


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