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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/08/14)
3月16日(金)の記 出がけの700

3月16日(金)の記 出がけの700 (2018/03/20) 出がけの700
ブラジルにて

さあいよいよ今晩から片道24時間のバス旅でマットグロッソに向かう。
ああ、マットグロッソの響き。
『すばらしい世界旅行』の大アマゾンシリーズでは「緑の魔境」と形容していたな。
以前、紹介した平島征也さんの著書名は、ずばり『魔境マットグロッソ』。
今回訪ねるロンドノポリスの町は、すでに魔境からだいぶ遠くなってしまっているけれども。

バスの出発は20時だが、荷物もあり、夕がたの地下鉄のラッシュが心配。
家族のアドバイスを受けて、無難に17時半に出家。
楽勝の混み具合でメトロを乗り継ぎ、バハフンダのターミナルへ。

さあどこで時間を潰そうか。
荷物を引きずりながら、あたりをまわる。
大ぶりの透明のプラスチックコップで生ビールを供する店をターミナル内で発見。
これでいこう。
700mlで15レアイス、邦貨にして500円ぐらい。
ちなみに日本の瓶ビール大瓶は633ml。
夕食代わりとするか。

ちびちびすすりながら、日本から担いできて読めていない小冊子や機関紙類に目を通す。
1時間半も粘ってしまい、モトは取れたかも。

バスは後部座席がサービス価格で、ついそれを選んでしまった。
トイレ奉行のような席。
しかも読書灯が壊れている。
隣りが空席なのが救い。

700ml効果もあり、夜明けまで休ませてもらうか。


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