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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/05/21)
3月24日(土)の記 メンマのめまい

3月24日(土)の記 メンマのめまい (2018/03/28) メンマのめまい
ブラジルにて


ロンドリーナまでの夜行バスは2社あったが、カタリネンセ社のものを選んでみた。
2階バスで、階下は寝台。
わが2階席もひとつの座席にUSBのコンセントが二つもついている。
フマニタスのシスターたちに早々と車でお迎えをいただき、恐縮。
ま、今回は佐々木神父の要請だから、甘えましょう。

佐々木神父と再会。
だいぶ足が弱ったというが、とりあえずお元気そうで安心。
竹粉砕機の到着は明日の夕方になった由。
それでは今日は、ゆっくりさせていただきましょう。

おかげさまで日本の二人の竹に賭ける友人知人から、様々なタケ情報をいただいている。
日本ではメンマ製造に取り込もうとしているところが増えている由。
メンマについて調べてみて、驚いた。
マチク(麻竹)と呼ばれるタケの竹の子の発酵食品だという。
メンマの語源については、絶句。
ラーメンに乗せるマチクだから…

シナチクという言葉への抗議があっての苦肉の造語のようだ。
シナが蔑称だからというのではなく、台湾産なのにシナとはけしからん、というクレームだったとか。
もうシナチク:メンマ、奥が深すぎ。

さて、サンパウロでも軒並みラーメン屋が増えている。
佐々木神父は零細農家の支援に竹を用いた総合的なプロジェクトを計画中だ。
食用の一環として、メンマを想定してみるのも面白いかもしれない。
ところが…佐々木神父はメンマ:シナチクをご存じなかった。

サンパウロに帰ったら入手してお送りするか。


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