移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/05/21)
4月14日(土)の記 岡村のいちばん長い日

4月14日(土)の記 岡村のいちばん長い日 (2018/04/23) 岡村のいちばん長い日
日本にて


けっきょく、一睡もできず。
この1月に拙作のイメージ画をお願いしていた人から、先週ようやくこれで完成させたい、という画像が届いた。
しかし僕なりに思いを込めたタイトルの割付けを、絵の都合で変えてある。
先方はそれは譲れないとのことで、ひと悶着あった。
新たに描き直してもらったのが昨夜、届いた。
今度は、僕の作家としての矜持と相反するものがある。
よくよく考えたが、これは他人様には見せられない。

ノートパソコンがないので朝イチでネットカフェでプリントアウト、コンビニで光沢紙コピーして映画館に貼り廻らせるつもりだった。
拙作の顔になるポスターなしで『リオ フクシマ 2』のワールドプレミア上映に臨む。

映画館では僕の上映行脚生活のなかで最悪最低の映写事故があり、ゲストである僕が観客になじられたことがある。
そのトラウマがあり、緊張し続ける。

もうひとつは、懇親会をどうするか。
今回は岡村作品ウオッチャーの伊予さんが親娘でひと肌脱いでくれて、助かった。

前作ではだいぶ返り血も浴びたが、今回は大団円となったようだ。
伊予さんが厳選してくれた、近くの「爺」!という居酒屋の座敷もナイス。
初対面の人も複数いらしてくれて、理想的な懇親ができた。

その足で有志たちと国会前の抗議集会へ。
うーむ、恥を知らない政権を覆すには、もっともっと人手が必要かも。
これでいいのか、日本人!
と、『忘れられた皇軍』の小松方正、大島渚、牛山純一のように叫びたい。

ブラジルからの長旅、さっそく徹夜、上映の緊張で、もう立っているのもつらい。
近くの石垣の縁にスペースを見つけて座らせてもらう。
あ、作家の澤地久枝さんもすぐ横に座っていらした。

夜のキャンドルマニフェストは途中で失礼して、ふたたび下高井戸シネマへ。
夜の部の外国のドキュメンタリーを見るが、「寝ごこち」のいい椅子に座り込みなり爆睡。
どんな映画かも覚えていないほど眠る。
イビキが心配...


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2018 岡村淳. All rights reserved.