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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/07/15)
4月18日(水)の記 横浜の読経

4月18日(水)の記 横浜の読経 (2018/04/28) 横浜の読経
日本にて


横浜市は広い。
おりしも来日中のブラジルの法事紙記者の友人も誘って、ガウショこと伊藤修さんのアパートへ。
谷戸のなか迷路のような一角。
伊藤さんの言語能力では道順を説明できないとのことで、大口駅までお出迎えいただく。

今日は、伊藤さんの得度式。
出家となる儀式だ。
南米の曹洞宗のトップによる司式で、日本で修業中のブラジル人僧三人が補佐する。
アマゾン生まれの伊藤さんのご子息も一緒に得度することになった。

手狭な老アパートの一室には僕と友のスペースはなく、階段から撮影。
横浜の谷戸の奥底に、ブラジル人修行僧たちの読経が響く。
ここまでの道のりは、奇跡。
あな、かしこ。

仏僧らとハバナクラブを痛飲した後、友と大口駅前の居酒屋「大将」へ。
ここの女将は、ブラジル人。
われわれがブラジルから来たと聞いて、ほかの客らのアテンドをやめて話し込む。
お勘定は取らないと言ってきかないので、ブラジルの駄菓子をお納めいただく。


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