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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/05/21)
5月1日(火)の記 京都的中華

5月1日(火)の記 京都的中華 (2018/05/08) 京都的中華
日本にて


大阪駅から、京都駅へ。
今日の昼は、在京都の友人に昼食をごちそうしていただくことになった。
日本食、京料理をリクエストさせていただいた。
すると中華料理はいかが?という返しがあった。
昨日の十三も中華だった。
連日、しかも京都で中華…

その友人とはクルージングの船上で出会った「船友」だ。
彼は京都生まれの京都育ち。
まずは錦市場をご案内いただく。
隣に何屋が出てくるかわからないランダムな面白さがあふれる。
これといった食べ物屋も見当たらない。

けっきょく彼が最初にオファーした東華菜館へ。
大正年間にさかのぼるというその建物は圧巻。
帝都物語か、日本のいちばん長い日か、そんな時代とドラマのなかにいる気分。

午後は、今夕の上映会場で別件の打ち合わせ。
さらに全国紙の支局の取材を受ける。
今夕の上映は地元の新聞にも紹介していただき、多種多様な方々にお集まりいただいた。
遠くは栃木、岡山からいらした方も。

今宵の献立は『ブラジル最後の勝ち組老人』と『赤い大地の仲間たち』。
主催してくれたお二人のチョイスだ。
アマゾン出身だという日系ブラジル人女性の参加者から、信じられないお話をうかがう。
意外なことに、今日はフマニタスの佐々木神父よりも勝ち組老人の方に強い衝撃を受けた人だ少なくなかったようだ。
日本の政治情勢があまりに劣化、醜悪になってしまったゆえか。
今の日本の政治家のことばそのものを愚弄する発言より、勝ち組老人の妄言の方がリアリティがあり、信念がうかがえるのだ。

懇親会場は、まさしく一期一会の盛り上がり。
僕の理想だ。
シンデレラタイムに主催者が用意してくれたビジネスホテルに滑り込み。


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