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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/11/13)
7月12日(木)の記 射水に入る

7月12日(木)の記 射水に入る (2018/07/18) 射水に入る
日本にて


水戸の格安ビジネスホテル「みまつ」にて、朝食バイキングをそこそこがっつりいただいて。
今日からジャパンレールパス使用だ。
特急「ときわ」にて上野まで。
上野で北陸新幹線に乗り換えて、まずは富山まで。
下車した新高岡は、新幹線の停車駅だがまるでドバイの空港だ。
周囲に、なんもない。
今宵の宿の東横インだけが、ぽつねんと。
エミレーツ航空がブラジル就航開始時に無料で提供していたドバイの大衆ホテルとオーバーラップ。

JR在来線、さらに万葉線というローカル線に乗り換えて。
今日の上映を主催してくれる林さんと合流。
彼女との出会いはブラジル、よもやま話は尽きないまま天然温泉「海王」で男女の泣き別れ。
林さんの勤務する学校は高岡市だが、今日の上映会場は射水市。
これは偶然だが、僕の母方の祖母の出身地である。

あっと驚く。
母方の祖父の出身地は今の行政区ではおそらく浜松。
父方は二人とも三重の四日市。
いずれも日系ブラジル人が集中するところではないか。
な、なんなんだろう。

林さんと、そのお友達ぐらいの少人数にご覧いただく予定だった。
ところが、なんとも濃い方々が…
詳細は語らなかったがアマゾナス州マナウスに5年間、いたという女性。
ブラジル以来の再会となる、サンパウロのブタンタン毒蛇研究所に派遣されていた日本人の研究者夫妻。
フマニタスの佐々木神父を知るという夫妻。
東京のシンパの紹介で、地元のテレビ局の最前線で活躍する人も来てくれた。
特にうれしいのは、林先生にわが子がお世話になったという地元の町工場勤務の人が拙作に感動して懇親会まで来てくれたこと。

地元の海幸を、たらふくいただく。
巨大な岩ガキの昆布〆めが特によろしかった。


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