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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/09/19)
7月16日(月)の記 ウドンギョウザの震源地

7月16日(月)の記 ウドンギョウザの震源地 (2018/07/22) ウドンギョウザの震源地
日本にて


京の朝。
海の日の祭日、祇園祭の真夏日。
僕が「太鼓の哲人」と呼ぶ新川哲也さんと合流。
近くの老舗のカフェのモーニングサービス、仏光寺のカフェでのランチをはしご。
それでも話は尽きない。

地下鉄とJRを乗り継いで高槻に行こう。
が、京都線ほか運転見合わせ中。
空気が高温になり、線路高温のためという。
もはや鉄道というインフラは、今後の日本の夏には不適ということか。

ようやく電車は速度を落として運転再開。
高槻駅近くの天然温泉「天神の湯」付属ホテルへ。
この湯は僕が「マチュピチュ(行ったことないけど)の湯」「棚田の湯」と名付けている。
ビルの屋上から、段々で5層をなしている。
都市部の天然温泉ではいちばん気に入っている。
気温38度でも露天風呂に入ってしまえば、さほど苦にならない。

ミソギを済ませて上映会場へ。
会場はそこそこに広い。
主催者に用意していただいたシネコンの映画料金より安い購入価格のパソコン用のスピーカーでは、ちょっと音声が厳しそうだ。

今日はスペシャルゲストとして、反原発活動と人権擁護活動に奔走される水戸喜世子さんをお招きしている。
僕は水戸さんとの対談とその撮影に備えなければならないが、機材の設置がうまくいかず、そっちの方にかかりきりとなる。

『リオ フクシマ 2』のヴァンダナ・シヴァさん撮影よりもいただけないポジションから撮影。
水戸さんは貴重なお話をしてくれた。
実現に尽力された、たまい企画さんのおかげ。

懇親会は水戸さんが親しくされているマリアンさんのお店。
6月18日(ブラジル移民の日!)の大地震により、18万円ほどの洋酒を失なったという。
高槻名物だという、ウドンギョウザをいただくことにする。
見当のつかないシロモノだ。
細切れにしたウドンと餃子の具、そしてシイタケをハンバーグ状にして焼いたものだった。
B級の名にふさわしい一品。

23時の入湯終了時刻までに宿に帰れる。


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