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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/09/19)
8月11日(土)の記 シェルブールの偽医

8月11日(土)の記 シェルブールの偽医 (2018/08/12) シェルブールの偽医
ブラジルにて


『シェルブールの雨傘』を見たのは映画少年になりたての中学生の頃、渋谷の東急名画座でだったと記憶する。
カトリーヌ・ドヌーヴ演じるヒロインの役名は覚えていない。
相方の役者の名前は記憶にないが、ギイという役名は覚えている。
僕にとって、かなり聞きなれない名前だったせいだろう。

日本で小説家の仙川環さんとご縁をいただいた。
医療ミステリーのジャンルで、多数の作品を発表しておられる。
いくつもの出版社から文庫化もされている。
詠みかけていた『偽医』を一気に読んでしまう。

「脳卒中は手術をするな!」と提唱するカリスマ医師の謎に挑む女性新聞記者。
仙川さんは新聞記者をされていたので、ディテールに至るまでリアル感たっぷりだ。
恥ずかしながら僕は脳卒中、脳梗塞、脳溢血などの区別がよくついていなかっただけに、それだけでも勉強になった。
カリスマ医師の代替医療の理屈がよくわからないのが気になった。

昼は息子と、大衆焼き肉屋へ。
そんなに食べたわけでもないが…肉はしばらく見たくない。
夕食をパスするほど満腹になった。


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