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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/11/13)
8月14日(火)の記 地下鉄の躁音

8月14日(火)の記 地下鉄の躁音 (2018/08/16) 地下鉄の躁音
ブラジルにて


朝イチでサンパウロ市内の個人経営の録音スタジオへ。
メトロの青ラインから緑ラインに乗り換えて、東方向へ。
お、車内に音楽が。
メトロ車内にクラシック音楽が流れている、という報道をしばらく前に読んだな。
聞こえているのは…クラシックというより、イージーリスニングというか。

ひょっとすると、今度ブラジルに戻って初めてのメトロ乗車か?
ブラジルとしては控えめな音量で、悪くはないかも。
誰が、どんな基準で選曲しているのだろう?

今回の録音も短編のナレーションで量は少ない。
しかし、こればかりは何度やっても緊張。
昼前に終了。
その足で、パウリスタ地区での所用を済ませて。

帰りのメトロ車内。
音楽が控えめに流れるなか、フォルクローレ音楽演奏の二人組が乗り込んできた。
嫌いではない曲だが、近くでやられると、けっこううるさい。
車内で本を読んでいる時にこれがはじまると、本に集中できなくなる。
今日はチップは出さないでおく。

車内音楽放送は、こうした車内ライブ演奏封じ込めの意味もあるのかな。
どうせメトロの車内でナマで聞くなら、フォルクローレ以外を聞きたいな。

さあ録音したデータの取り込みとミックスダウン作業の開始。

夜、気になりはじめていた文庫本の『常陸風土記』の所在がわかる。
詠み始めて、ひらめいてしまう。
さあどうしよう。


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