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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/11/13)
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8月26日(日)の記 森に戻る (2018/08/29) 森に戻る
ブラジルにて


欧州から来たアミーゴと合流。
さる月火と日本からのアミーゴを案内した海岸山脈の宿に、ふたたび。
宿はほんらい日曜の夜は宿泊客を受け付けないのだが、オーナーとすでに「友情」があり、オッケーとなった。

いやはや、まただいぶ冷え込んできた。
まだ明るいうちに着いたので、例の「小滝」に行ってみようということになる。
今回は移植ゴテ持参で、道すがら朽木や腐葉土をめくりながら。
火曜以来、少しはお湿りがあったようだ。

勝手知ったる水場に到着。
このアミーゴも嫌いではなく、木の枝を手にしてそこいらをほじくり返す。
粘菌の子実体かと見まがえるほど微細なキノコの子実体を僕が見つけた。
アミーゴから「優曇華(うどんげ)」の言葉が。
しゃれた言葉を知っているではないか。
以前、この近くの宿に案内した故・木村浩介さんからは「ツチグリ」等の言葉が出たのを思い出す。

後で調べてみる。
この場合の優曇華は、クサカゲロウのタマゴだな。
たしかにそれによく似ているが、これはキノコだった。
見る見る間に柄の部分がしおれてしまう。

水場近くの腐葉土いじりで、これだけ共に退屈しないで過ごせるアミーゴがいるのがうれしい。
次回は、彼の分の移植ゴテも用意しておこう。


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