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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/10/14)
10月3日(水)の記 岡山の岡村

10月3日(水)の記 岡山の岡村 (2018/10/07) 岡山の岡村
日本にて


岡山駅に午前7時過ぎ着。
道中の休息タイムも気がつかなかった。

夜行バス到着後にしたいこと。
1.ひと風呂浴びたい
2.横になりたい、体を伸ばしたい
せめて、
3.顔を洗いたい、歯を磨きたい、ヒゲを剃りたい

今日は、いずれも難しそうだ。
今回、上映を主催してくれることになった赤木さんが駅まで迎えに来てくれる。
今日、予約してくれたゲストハウスには午前8時から荷物が置ける見込みという。
それまで近くの喫茶店でモーニングサービス。
店内に岡山出身の本田孝義監督の劇映画最新作『ずぶぬれて犬ころ』の俳優さんの色紙がある。
マスターに聞いてみると、なんとこの喫茶店でロケをしたとのこと。

ゲストハウスにチェックインできるのは、午後4時からとのこと。
近くに銭湯があるというが、午後5時から8時までという。
上映は、午後3時から。
…どこか、出先のトイレで顔を洗って歯を磨くしかなさそうだ。

東京のアミーゴが教えてくれた、朝から開いているという岡山後楽園に行ってみる。
ほう。
日本庭園がいいなと思うのは、めったにないこと。
こっちの加齢のせいか、心身の疲れのせいか。

修学旅行、そしてそこそこのガイジン客。
横になれるところは見当たらないが、木陰のベンチを見つけた。
藪蚊がやってくるけど。

ふたたび赤木さんと合流。
彼のもくろんでいたカレー屋はいっぱいで入れず。
オプションのお店でドライカレー。
ゆったりと気持ちのいい店だが、他に誰も来なかった。
地元の通人に案内してもらっているせいか、岡山、なかなかよろしいではないか。

上映会場は奉還町、カドという古民家改造スペースの二階。
お店を任された成田さんが、諸々の創作ブラジル料理を準備中。
担いできたわがDVDプレイヤーに接続、そこそこ使えるスピーカーもあり。
20人も入ると厳しいぐらいなスペースなので、ちょうどいい。

午後の部に『ブラジルの土に生きて』。
夜の部に『移住四十一年目のビデオレター グアタパラ編』。
とくに前者がかなりのインパクトだったようだ。
われながら、よく改訂版までつくった。

10年来のお付き合いになる倉敷の蟲文庫の田中美保さんがお店を締めてやってきてくれた。
しかも拙著の販売をしてくれる。
あなかしこ。

下に降りての懇親会。
もう12時近い、お店の人も解放してさしあげないと。

ゲストハウスのシャワー使用は12時まで、けっきょくミソギはかなわないままとなった。


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