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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
10月11日(木)の記 「ドキュメンタリーが風になるとき」

10月11日(木)の記 「ドキュメンタリーが風になるとき」 (2018/10/14) 「ドキュメンタリーが風になるとき」
ブラジルにて


成田買いした原田マハさんの『暗幕のゲルニカ』(新潮文庫)を昨日から読み耽る。
絶妙に面白い。
彼女の小説は何冊か読んでいるが、庶民の機微からピカソのような巨匠の挙動まで見事に筆が到っている。
ストーリー展開、落としどころといい、あっぱれな名人の技だ。
この本は進行中のプロジェクトの参考としても読ませてもらった。

さて、最優先の課題。
メイシネマ祭’17を撮影した素材の編集。
もっと早く手掛けたかったが、次々と新たに早急に編集すべき素材が横入りしてきてしまった。
先の離日前に、メイシネマ上映会の藤崎代表からこれをこの11月に上映できるかと打診をいただいた。
今年の分も撮影してあり、さすがに昨年分のまとめを来年まで延ばしてしまうのはサマにならない。

撮影素材は、5時間弱あり。
昨年5月の三日間、計12本のドキュメンタリー映画上映のそれぞれのゲストのトークを中心に撮影したもの。
2017年の藤崎さん手書きのプログラムを改めて見直してみる。
「風よ吹け、霧が立ち込める-----ドキュメンタリーが風になるとき」とある。
いいではないか。
2015年のメイシネマ祭25周年から僕が記録をすることになり、この年は『五月の狂詩曲』、翌年のものは『五月の狂詩曲2016』のタイトルでまとめている。
今度の2017年版は『メイシネマ祭’17 ドキュメンタリーが風になるとき』としてみようか。


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