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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
10月14日(日)の記 『アウトサイドで生きている』

10月14日(日)の記 『アウトサイドで生きている』 (2018/10/16) 『アウトサイドで生きている』
日本にて


いやはや今回、日本から担いできた本は、あたりばっかし。
岡山での上映会の前に、主催してくれた赤木さんがランチに案内してくれた HIBARI STORE で2冊の本を買ってしまったが、どちらも収穫。

さっそく読み始めた『アウトサイドで生きている』(櫛野展正著、タバブックス)は面白すぎ。
冒頭で取り上げられている「クイーン・オブ・セルフィー」の女性はブラジル生まれというのもオマケの面白さ。

「本書に登場する人たちは、自分の人生に覚悟を決めた人たちだ。彼らは、失敗を恐れてはいない。思い立ったら、すぐ行動に移す。誰になんと言われようと自分のやりたいことをやり続ける。そして、自分の人生を自分らしく生きるために、何をして何をしないかをはっきり決めている。」(前提書「はじめに」より。)

いま、ぱらぱらとめくっていて本文中のこの部分が目にとまった。
「『自由に生きる』ということは、自分で自分の人生を生きていく覚悟を持つ、ということだ。それは、組織や規範に縛られた僕らにとって、もっとも難しいことなのだから。」

祖国で安倍政権と自民党をのさばらせているのは、「自由に生き」ている人があまりに少数だからかもしれない。


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