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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
10月16日(火)の記 羽田澄子監督かたる

10月16日(火)の記 羽田澄子監督かたる (2018/10/17) 羽田澄子監督かたる
ブラジルにて


メイシネマ祭’17の記録のヤマ場。
羽田澄子監督の来場とトーク。
ご存命の日本の記録映画監督のなかでは、まさしく巨匠中の巨匠。
西暦1926年1月3日、大連生まれ。
撮影時で満91歳。

186分、3時間を超える大作『早池峰の譜』が上映された。
体長が厳しいので上映前に観客の皆さんにご挨拶をされることになった。
背筋を伸ばして傾聴すべき語り。

その後、退席される予定が、3時間余りもご覧いただく方々にお詫びと感謝の気持ちから、客席に最後までとどまられた。
上映後、藤崎代表が羽田さんのところにマイクを届けて、あらためてお言葉をいただいた。
編集中に泣く。

よりによってこの時、僕の撮影機材にトラブルが生じた。
とにかく致命的にならないよう対処したが、うろたえて計算違いが続いた。
それを編集でどこまでカバーできるか。

今日また新たな致命的クラスのトラブルに気づく。
まさしく血の気が引くが、これは編集プロセスでの事故とわかり、胸をなでおろす。


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