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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
10月19日(金)の記 パウリスタの金曜日

10月19日(金)の記 パウリスタの金曜日 (2018/10/21) パウリスタの金曜日
ブラジルにて


「預言者故郷に容れられず」。
こんな2000年前の教祖のツイートから話を始めようと思っていた。
けっこう時間が押してきた感があり、はしょる。
「ブラジルを知る会」という主にブラジルの日本人駐在員の夫人たちからなる勉強会に呼ばれる。
20年近く前に何度か呼ばれていたが、まるで世代は交代して気分は浦島太郎。
1時間ほどの作品の上映とトークを、パウリスタ大通り沿いの一角で。

いくつかのツボを話し漏らしてしまったが、まあ及第点かな。
そのまま有志の方々と近くのホテルでランチ。
午前中の講演では控えたという話を聞きたいというリクエストあり。
「ブラジル日本会議」にまつわる話だった。
が、そもそもここにお集まりいただいた方々は「日本会議」とは何かをご存じなかった。
安堵、それ以上に危惧。
どこから、そしてどこまで話そうか。

けっこう今日のこのイベントのことでナーヴァスになっていた。
とにかく無事そうに終えて、どっと疲れ。
それでもせっかくパウリスタ地区に出たので、FIESPで開催中のラファエロ展に行ってみよう。
あのラファエロの特別展、しかも無料、行ってみると列なし。
ずばりラファエロの実物は僕が見たところ3点ほどだが、「アテネの学堂」の巨大パネルと解説などあり。
照明が暗く、解説文の文字が小さいので、現物のみ会場を二回りほど拝んでおく。


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