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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
11月10日(土)の記 東大モトクロス2018

11月10日(土)の記 東大モトクロス2018 (2018/11/16) 東大モトクロス2018
日本にて


さあ今回訪日のメインイベント。
東大本郷での、画家の富山妙子さんをめぐるプロジェクトで、拙作上映と講演、ディスカッションのセミナー。
午前中は関係者での勉強会。
いやはや研究者の道を選ばなくてよかった。
と思わせるほど鋭い研究者、論客ばかりだ。

午後の公開イベントはオカムラ系の仲間も来てくれるが、どんな人たち、エキスパート、刺客がいるかもわからず、緊張。
映像が映り、音声も聞こえるので安心していたが、ああ、アスペクト比がワイドになっているではないか!
担当の人に聞いてもわからないという。
むむ、横太の犬養牧師…、ごめんなさい。

初公開『狐とリハビリ』の上映の際にプロジェクターのリモコンをいじって、ようやくスタンド画面に戻すことができた。
なんとも締まり、美しいサイズ。

会場の、面白いことに女性からの発言だが、画面の富山さんからパワーをもらった、元気づけられた、といった声が続く。
映像配達人の本懐。

富山さんへのツッコミが足りない、とのお声も。
「やや」冷静さを失う。
富山さんのところにさんざん通って、撮影はダメ、の連続だったのだ。
ようやくオッケーが出て、岡村流に相手からの声を引き出すことができたのだが。
僕はこれが限界です、どうぞ他の方がされるならされてみてください、と言明。

キチンと拙作をご覧いただければおわかりだろうが、富山さんはこちらの質問に答えずに話されることが多いのだ。
そもそも耳が遠く、とにかく大変だったがここまでこれたのだ。
これ以上、なにをどう突っ込めと申されるのか。

プロジェクト関係者で懇親会。
隣り合わせた僕より若い男性研究者たちが、二人ともウルトラ怪獣系に造詣が深いのには驚いた。
うちひとりが断言することがどうも腑に落ちず、かえって調べてみたらこっちの方が正しかったぞ。


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