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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
11月15日(木)の記 狐のテコ入れ

11月15日(木)の記 狐のテコ入れ (2018/11/21) 狐のテコ入れ
日本にて


今日も15.6インチのノートパソコン、撮影機材一式を担いで世田谷の富山妙子さんのお宅へ。
富山さんは寝込まれていた。
午前中、張り切ってしまい、どっと疲れが出たという。
安静にしていただくようお願いして、お暇する。
満97歳の御年、心配だ。

千歳船橋のイートインのあるパン屋で仕切り直し。
今夕は知人からフェイスブックで流れてきたイベントに行くつもりだった。
気になっていたドキュメンタリー映画『沈黙は破られた:16人のニッケイ』の上映が早稲田のwam:女たちの戦争と平和資料館 で行なわれる。

上映環境は、かなり過酷。
他人の上映見て、わが上映直せ、の学び。

受付のところの壁に富山妙子さんのリトグラフ『光州へのレクイエム』が飾られていた。
帰りにも眺めていると、スタッフが「奥にもありますよ」と教えてくれた。
なんと!
『桜花幻想』の原画があるではないか!
この「狐シリーズ」はすべて京都精華大学に行っていると思っていた。
「週刊金曜日」などのグラビア写真ではわからなかった諸々が実物から見て取れる。
まだまだ眺めていたい逸品…

狐に化かされたような一日だった。
この早稲田の近くの神社が八幡でなくて稲荷だったら申し分なかったが。


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