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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
11月16日(金)の記 芝居と上映

11月16日(金)の記 芝居と上映 (2018/11/22) 芝居と上映
日本にて


今日は日本のホームグラウンド、学芸大学ライブ上映の初日。
が、日中のお芝居のお招きをいただいてしまった。
水上勉作『釈迦内柩唄』、練馬区生涯学習センターにて。
時間的には、学大上映に間に合いそうだ。

「しゃかない」と読む。
秋田、青森の山間部には「内:ない」で終わる地名が散見するが、縄文屋の心を誘ってやまない。
このお芝居は見ておいてよかった。
葬儀を生業とすることで差別される人と、花岡鉱山での強制労働から脱出した朝鮮人との出会い。
この設定の戯曲を書いた作家がいて、その芝居を今も続けるグループがいて、それを支援する市民がいる。
チラシに「希望舞台プロジェクト」とあるが、まさしく希望である。

拙作上映の準備では流浪堂さんからのスクリーンや機材の搬入が懸念だった。
ありがたいことに、思いやりのある数名の男衆が準備開始時刻に自発的に集まってくれていた。
ただ、感謝。
今日の献立は、最近まとめた短編の4本立て。
うち『未来のアミーゴたち 神立キッズ&スクール』は目黒初公開。
『常陸と南米 写真家・柴田大輔の視点』は世界初公開。
今日も多種多彩な顔触れにお越しいただいたが、拙作をいとおしんでいただけたようだ。


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