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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2018/12/10)
11月28日(水)の記 マリアと親鸞

11月28日(水)の記 マリアと親鸞 (2018/12/04) マリアと親鸞
日本にて


朝、ご無理を言って午前9時開館の塩谷定好記念館に車でご案内いただく。
塩谷定好は明治生まれ、日本の芸術写真のパイオニアである。
同じく鳥取出身の写真家、植田正治の先輩でもある。

その写真はまさしくアートであり、記録としての史料価値にもあふれている。
短い時間だったが、連れてきてもらってよかった。
今回、鳥取で上映を主催してくれた人は塩谷定好ゆかりの人でもある。
身内から聞く写真家の話は、興味しんしん。

コナン列車、鬼太郎列車が並ぶ米子駅まで送ってもらった。
米子発10:48の特急スーパーおき乗車。
津和野駅13:55着。

津和野は世界では秋田と並ぶ聖母マリアの出現地として知られている。
僕も先回の津和野訪問時にはその顕現の地 乙女峠を訪ねている。
今日は津和野にある浄土真宗のお寺 妙壽寺で開祖親鸞聖人の御命日祈念の報恩講に呼ばれた。
その講で拙作『リオ フクシマ 2』を上映するというのである。
レゲエ好き、DJ好きという村上住職とは駅で初対面である。

集まってくれた人たちの上映中のリアクションのよさには驚いた。
よって質疑応答も尽きることがない。
そして、村上住職の南相馬での体験をうかがって、なぜ彼がこの作品を選んでくれたか納得。

あなかしこ、アヴェマリア。


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