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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
12月4日(火)の記 めぐろまわりでめがまわる

12月4日(火)の記 めぐろまわりでめがまわる (2018/12/09) めぐろまわり
日本にて


知人の写真展を見たい、封切られたばかりの韓国のドキュメンタリー映画を観たい。
しかし出国前の残務雑務は増えるばかりで片付かない。
うーむ。
泣く泣く断念。

所用で祐天寺駅付近に出て、はじめて気づいた。
駅前の文具のソーマさんのシャッターが閉じて、貼り紙もない。
店の看板も外されている。

帰宅後、ネットで調べて知る。
祐天寺駅ビルがスノッブかつ無個性にオープンした10月はじめに創業56年にして閉店していた。
ソーマ燈のように思いでがぽろぽろ。
カレーのナイヤガラの内藤駅長もなくなり、スキンヘッドのソーマさんにも会えなくなったか。
先週の津和野の上映で、地元祐天寺出身の女性にお会いするという奇遇もあった。
僕の知る祐天寺は、もはや思い出のなかばかりか。

自称シバヤスさんとの待ち合わせに遅れてしまう。
PARC講座などでごひいきに預かり、『狐とリハビリ』に目を見張るレビューをしたためてくださった。
近くにお住まいなので、お礼かたがた一度カフェでもと願いながら、僕がこの調子の過密スケジュールとなり、果たせないでいた。

ようやく今日午後お会いすることに。
シバヤスさんがサジェストしてくれたお店がなかなか。
めぐろ歴史資料館のすぐ近くにあるブックカフェ、僕は存在すら気づいていなかった。

これまた驚きの店で、いちいち面白い。
話は尽きないが、ご家庭のこともあるだろうから、ほどほどで腰を上げる。
するとこちらの会話のブラジル云々が漏れ聞こえていたようで、マスター、そして別のお客さんとの会話がはじまり、尋常ではない展開に。

実家に戻り、訳あって流浪堂さん迄徒歩にて二往復。
二度目は雨にたたられ、帰路は傘の提供をいただく。


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