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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
12月5日(水)の記 玄関口のスシ屋にて

12月5日(水)の記 玄関口のスシ屋にて (2018/12/09) 玄関口のスシ屋にて
日本→大韓民国→エチオピア→


14時半には実家を発ちたい。
実家の使用空間の片づけ、なんとかなりそうだ。
タクシーもほどなくつかまった。
クリスマスムードでごった返す恵比寿のホテルで成田行きのバスを待機。

成田のカウンターのスタッフはエチオピア航空の規約、ブラジルのIDカードなどを知らないので、てこずる。
いずれにしても今回も書籍で荷物が重くなり、そこそこに本類を削って実家に残している。
さあ、祖国での食いおさめをするか。
食べたいのは、お寿司…

いつも店の前まで来て、値段にびびって入らず仕舞いでいた。
今日も、一度は通り過ぎる…
が、今回祖国到着日に十干十二支ひと回りの誕生日を迎えたものの、自腹では贅沢のレベルの食事もした覚えはない。
思い切って、話のタネにとUターン。

店内がらがら、カウンターは無人。
外の見える席につく。
下から2番目ぐらいのお値段の握りと冷酒をいただく。
定員たちが大声で私語をしているが、祖国を去る身にはこれも一興。

そのうち業界人っぽい若いグループが入ってきた。
次いで一人でやってきた白人女性はカリフォルニア巻きとワサビの追加、味噌汁を注文。
次いで駐在員の妻子っぽい邦人。

日本の玄関口でのスシの消費のされ方が面白い。
レジを受け付けたのは日本人らしい若い女性。
「このお店、本店はどこにあるんですか?」
と聞いてみる。
レジにあったカードの住所の筆頭に恵比寿があったので、例のテレビ屋のレイプ疑惑事件を思い出しながら。
彼女には本店の所在がわからないと見えて、奥に聞きに行こうとするので、制止する。
いやはや。


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