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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
12月18日(火)の記 チューリッヒの符号

12月18日(火)の記 チューリッヒの符号 (2018/12/18) チューリッヒの符号
ブラジルにて


次回訪日は、チューリッヒ経由とした。
特殊な時期のせいか、この方がアフリカ経由より安いのだ。
その手続きで、パウリスタ地区の旅行社へ。
すでにメールで送ってもらったチケットの紙版をいただく。

今日は火曜日、サンパウロ近代美術館がタダで鑑賞できる。
ざっとまわってから、入館料がフリーだったこともあり、館内で安くはないエスプレッソコーヒーをすする。
今日は蟲文庫さんのオリジナル苔カバーに包んだ原田マハさん著『楽園のカンヴァス』を持参した。
印象派の実物を拝してから、同じ建物で原田マハさんをひもとく至福。

なんと、開いたページは主人公のティムがチューリッヒ行きの片道切符を確かめるくだりだった。
僕もチューリッヒはとりあえず片道だけだ。

そもそもこの小説は、倉敷の大原美術館からはじまる。
先月訪ねたばかりの倉敷の蟲文庫の田中さん宛てのメールに、挨拶がてらこの小説について触れると、この小説と蟲文庫さんのかかわりを教えてくれた。

なんなんだ、この符号。


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