移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
12月28日(金)の記 機上の巫女

12月28日(金)の記 機上の巫女 (2019/01/01) 機上の巫女
→スイス→


スイス・エアの機内映画はエチオピア航空同様、日本語字幕や吹替の映画は見当たらない。
が、日本映画そのものが何本か見られる。

サンパウロから成田までの間で計5本、日本映画ばかりを見る。
かつての邦画少年も、昨今の日本映画は存在すら知らないものばかりになった。
今回、知っていたのは山田洋次監督の『家族はつらいよⅢ』ぐらい。

特筆したいのはグ・スーヨン監督の『巫女っちゃけん』、映題『MIKO GIRL』。
九州の大きめな神社の、宮司の娘でふてくされた少女が主人公。
いちいち態度の悪い彼女に、どんどん共感していってしまう。
安手の神社庁や日本会議の宣伝もうかがえず、予定調和の展開もなく、存在自体がうれしい映画だ。

チューリヒのラウンジは静かめでいい。
スイスの地ビールが何種類も置かれているが、こちらのカラダは朝。
残念ながら飲みたい気分にもなれず。
それでもワインはちびりといただいておく。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.