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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2018年の日記  (最終更新日 : 2019/01/04)
12月29日(土)の記 即身上映

12月29日(土)の記 即身上映 (2019/01/01) 即身上映
→日本


日本時間午前9時前。
左側の機窓から雪化粧の霊峰富士を目視。
房総半島ナメで。
そもそも日中に成田に着くのは珍しい。

東京に向かうシャトルバスの車窓から見る房総の森は、まだ夏の延長のようだ。
東京都内に入っても、年の瀬感が乏しい。
ほぼ正午に目黒の実家に到着。

日本での居住空間を組み、旅装をといて、留守中の郵便宅配便等をチェック。
ひとシャワーと着替え。
さっそく今夕からの上映の素材と機材の用意。
つかのま横になると…
起き上がるのが、けっこうつらい。

さあ今年最後、そして今回訪日中に唯一のはずの上映会場に、徒歩にて。
中目黒のカフェUnder The Mat へ。
店主の藤崎さん、上映主催のNHKディレクター西川さんと再会、素材チェック上映。
地元だけどアウエー、アウエーだけど地元。
満員御礼「みせっこ上映会」。

僕の方は『アマゾンの動物救出作戦』と『60年目の東京物語』。
西川さんは1987年の『ウチの隣は高層ビル』。
これが味わい深い、余韻深く話したくなることいっぱいの作品だった。
超高層ビルが次々と林立して、地上げ屋解体屋がうごめく西新宿で暮らす小学5年生のグループが主人公。
なにを言い出すか、なにをしでかすかが読めない面白さ。
お互いトークネタは尽きず、会場からも耳寄りな声とお話が続く。

オカムラ系の有志と中目黒の川べりで懇親。
目に入る店員はひと通りネパール人女性。
おすすめメニューにあるものを頼んでも通じず、基本的な数もまちがえてくれる。

帰路、まだ祐天寺の東急ストアが開いていた。
とりあえずの食料品を購入。

到着した日に即上映、というのは初めてだと思う。
これといった事故もなく、次回を望む声が重なり、ありがたい限り。
さあ翌日からミッションスタートだ。


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