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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/02/20)
1月25日(金)の記 NOTHING LIKE A DAME

1月25日(金)の記 NOTHING LIKE A DAME (2019/01/30) NOTHING LIKE A DAME
ブラジルにて


今日はサンパウロ市の記念日でお休み。
その起源は16世紀のイエズス会士到来にさかのぼる。

昼にこちらに研究に来ている知人らと会食。
酔うほども飲まず、気になる映画を2本、ハシゴしよう。

お気に入りの美術館のなかのホールにて。
一本目は『NOTHING LIKE A DAME』、イギリスのドキュメンタリー映画。
DAME は KNIGHT に相当する爵位の婦人に与えられるものだそうだ。
イギリスの大御所の女優4人が午後のお茶の時間に気ままに語る。
僕になじみがあるのは『007』シリーズの M役のジュディ・デンチ、『ハリーポッター』シリーズの寮監のマギー・スミス。
話はほとんど付いていけないが、存在とキャラそのものが強烈な4人の女優のナマの迫力を堪能。
ドキュメンタリーは素材がよければ、それを活かすことに専念すべし。
ややこしい設定や演出は無用、と再確認。
それにしてもこの映画、日本語ページでは検索しても何も引っかからないぞ。

もう一本、濱口竜介監督の『寝ても覚めても』。
こちらでのタイトルは『ASAKO Ⅰ&Ⅱ』。
奇矯な設定に付いていけないかな、と戸惑いつつ、そこそこ引き込まれてゆく。
この監督の東北の津波のあとのドキュメンタリーを観た覚えがある。
調べてみると2012年のメイシネマ祭、僕が『あもーる あもれいら』の第三部を上映してもらった時だった。
『なみのおと』という作品で、音声の使い方がユニークだったことを覚えている。


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