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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/04/17)
2月13日(水)の記 アモレイラふたたび

2月13日(水)の記 アモレイラふたたび (2019/02/19) アモレイラふたたび
ブラジルにて


朝のカフェーをいただいてから、佐々木神父とシスターたちに暇乞い。
鄙の町のスーパーマーケットなどをのぞきながら、サンジェロニモを後にする。

約40キロ、サンパウロよりのアモレイラの町に寄ってみることにする。
拙作『あもーる あもれいら』三部作などの舞台である。
このシリーズの舞台である保育園からブラジル長崎純心聖母会のシスターたちが引き揚げてからは、この町に寄ることもまれになっていた。

近年、わが『あもれいら』シリーズにネット上で誹謗中傷をおこなう輩が現れた。
本名を明らかにせずに、ありえない前提と捏造をもとに、僕と僕の作品をこきおろす。
複数の場でおこなわれていたが、同一人物かもしれない。
事実に基づかない誹謗中傷のための誹謗中傷である。

素性を隠す相手の意図はわかりかねるが、わずかな先方の足跡から推し量るに、ブラジルで岡村を逆恨みしている人物へのオベッカのためかもしれない。
こうした下品な誹謗中傷を素性を明かさずに僕の友人知人のネット上の場に書き込んで、かえってヒンシュクと怒りを買っているのだが。

さんざん僕とわが作品をこきおろしておいて、自分が訪ねてみるとアモレイラの保育園は今はオバケヤシキ状態になっている、こういうのをこそ取材べきだといった記載もされていた。
こっちの取材に協力どころか嘘偽りを並べてこき下ろしておいて、こっちにさらに注文かよ。
何様でいらっしゃるか?

僕は、経営が市当局に移ってしまった保育園に通うことは控えていた。
今日、立ち寄って経緯を話して見学をさせてもらった。
現在はアモレイラ唯一の市立保育園として機能している。
すくなくともオバケヤシキとは程遠く活気があり、整備もされている。
正体不明の中傷者は、保育園が休みの時か夜間にでも通りがかっただけで、例によってフェアとは程遠い誹謗中傷のネタにしたのだろう。

同行のアミーゴに簡単な経緯を話し、彼を憤らせてしまった。
不愉快極まりなく、下品な話だが、僕の作品に登場された方々の尊厳のために、そして拙作に応援をいただいている方々に疑念が及ばないよう、書かせていただきました。


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