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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/03/24)
2月14日(木)の記 寿司屋のカレー

2月14日(木)の記 寿司屋のカレー (2019/02/20) 寿司屋のカレー
ブラジルにて


昨晩、サンパウロに戻る。
今回の旅の往復で1100キロの走行。
帰路だけで10時間近い運転。
ひと晩寝ると、全身あちこちが痛む。
とりあえず午前中は急ぎのメールなどだけ対処して、安静に。

明日は朝からおつとめ、明後日は別の客人を午前中から車で案内する予定。
だいぶ汚れたマイカーを今日中に洗車に出さねばならない。
午後、よろよろと起き上がる。

洗車サービスまで運ぶと、約40分かかるという。
その間、近くをぶらぶら。
おなかがすいた。
日本起源の牛丼チェーン店が目に入る。
日本式カレーか。

明日、予定していたカレーの昼食が変更になったし。
話のタネに食べてみるか。
うーむ。
豚肉が数片、鶏の皮が一片。
あとはさいの目切りのニンジン。
自分で日本のルーを使ってタマネギを長時間炒めて隠し味に凝ってつくったカレーの方に、軍配。

明日午前中はこちらの駐在のご夫人がた相手に上映と講演。
その後の懇親会兼昼食は、近くの有名スシ店とのことだった。
担当から、進行をスムースにするため、先に昼食のオーダーをいただきたいとの連絡あり。
15ものメニューを打ち込んだものをメールで送ってもらった。
おススメは、第一番に挙げられたカレーとのこと。
15のメニューを一通り見るが、スシ類がひとつもない。
そもそも寿司屋のカレーというのは、日本ではお目にかかったことがない。

そのことに素朴に驚いて、その驚きを記すとともにおススメのカレーをお願いしておいた。
どうもそれが皮肉にとられたようで、急きょ別の「スシのある」寿司屋に会場を変更するとの連絡が。
僕は月末には日本にまた行くし、ブラジルの有名スシ屋のカレーの方がネタになったのだが。
肝心なのは上映と講演の手ごたえと、懇親会はより多くの参加者と話題を共有すること。

日本から来たアミーゴとのやり取りで。
蕎麦屋にはカレーがあっても、寿司屋にないのはなぜか。
いっぽう日本では何軒かの蕎麦屋で岡村作品上映会をしてもらっているが、ラーメン屋や寿司屋ではいまだ上映会をしたことがない。
なぜでしょう。


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