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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/04/23)
3月17日(日)の記 トンネル事故

3月17日(日)の記 トンネル事故 (2019/03/29) トンネル事故
日本にて


広島県内のトンネルで、玉突き事故に巻き込まれる。
おかげさまで運転手も僕も体の問題はなさそうだが、車は大破。

鳥取での上映を主催してくれた女性が、自家用車で山口県内の親類を訪ねる予定もあるので、適当なところまで僕を乗せていってくれるという。
お言葉に甘えて、午前7時台に鳥取市内を出発。
道中、話をしてみると思わぬ共通の話題もあって、これは驚き。

中国地方の脊梁部には真新しい雪も残っている。
鳥取、岡山、広島…
今日の僕の上映は、広島の江田島。
鳥取の彼女を、江田島の上映を主催してくれる女性にお引き合わせしたくなった。

広島市内か、宇品か呉の港までお別れとも思っていたが、江田島まで車で行ってくれるという。
江田島で、昼食でも…
高速を広島市内で降りると、なかなかの渋滞。

事故は、呉トンネルにて。
長さ2388メートル、片側一車線のトンネル。
トンネル内で2台先の車が急停車、前の車も急停車して、それにぶつかった。
さほどスピードは出ておらず、運転手も僕も体は無事と見た。

こうした時、なにもできない自分が情けない。
降りて車の前方を見ると、驚くほどグシャグシャ。
それでも前方の緊急避難帯まで、可動。
駆け付けた警官から、いかなる事態でも、前方車が急停車しても、それにぶつけてしまえばぶつけた方が悪い、と教えられる。

彼女は保険会社に電話。
僕の江田島上映は16時から。
僕の携帯電話はつながらないが、スマホのメッセンジャーはつながる。
主催者の母親が車で迎えに来てくれるという…
それからも、いろいろあった。

鳥取の彼女にトンネルで暇乞い。
おまわりさんにお世話になる。
危機一髪の連続で、上映会場に駆けつける。
時間は、間に合った。

ブラジルでの研修時代に知り合った女性、鹿児島で出会った人なども江田島上映に参加してくれた。
懇親会は、大阪から来たという夫婦のお好み焼き屋さんで盛り上がる。

江田島の上映主催者の実家は、自衛隊の若い人相手の下宿を営んでいる。
空き室があり、そこに泊めてもらう。
もとは醤油蔵だったという。
たっぷり醸してもらった。

鳥取の人は代車で山口県の目的地までたどり着けたと連絡をくれる。
彼女が無事なら、なによりでした。


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