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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/06/24)
3月21日(木)の記 鹿児島から山形へ

3月21日(木)の記 鹿児島から山形へ (2019/03/30) 鹿児島から山形へ
日本にて


さあ一週間のジャパンレールパス利用の最終日。
まずは鹿児島の宿で朝6時半からバイキング朝食。
午前7時台の鹿児島は摂氏20度、ぽっかぽか。

まずは「さくら」で小倉下車。
大型ロッカーをフンパツ、身軽になって歩く。
かつて利用した駅近くのネットカフェ、もうないな。
道中、100円ショップを発見。
香典袋を買っておこう。
水引が黄色という、関東ではあまり見た覚えのないのがあり、それにする。

松本清張記念館に到着。
「砂の器」展を見るのが目的。
それに至るまでの常設展が見ごたえたっぷり。
膨大な清張の書庫がガラス越しで見れるのもすごい。
いずれにしろ時間がない、まだ九州島である。
今日中に鉄路で山形に到着せねば。

「砂の器」展は文字パネルが中心で、正直ものたりない。
清張が島根で訪ねた算盤製造者との手紙、贈られた算盤が目玉とは。
小説のコアであるハンセン病についての言及がまるで見当たらないではないか。

グッズコーナーで未読の文庫本など購入。
記念館は10代の岡村少年に与えた松本清張の影響を振り返るには格好だった。
ふたたび小倉駅、まずは新大阪へ。
車中で買ったばかりの清張『神々の乱心』文庫版をひもとく。
記念館のオリジナルブックカバーがいい。

今日は祝日、事前に指定を取っておいてよかった。
新大阪から「ひかり」に乗り換えて東京へ。
さらに「つばさ」で山形へ。
左沢線の接続に時間がある。
駅接続スペースでは、全国チェーンのハンバーガー屋ぐらいしか見当たらない。
背に腹は代えられず。

午後10時を過ぎて寒河江駅到着、温泉付きビジネスホテルへ。
ここの温泉と館内の装飾画はお気に入り。
まずは、ひと風呂。
申し訳程度のスペースの露天風呂は1分と浸かっていられない高温となっているのが残念。
ぬるめの内風呂にするか。

いずれにしろ、お気に入りの温泉にそこそこ浸かっていられないほど疲れ切っている。
まずは、おやすみなさい。
ここまで、よくもった。


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