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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/06/15)
3月25日(月)の記 江古田のシェルター

3月25日(月)の記 江古田のシェルター (2019/04/01) 江古田のシェルター
日本にて


出国準備、大わらわ。
なかなかそれにかかり切れない。
お昼は春休みを迎える実家の女子小学生と、地元の南欧系料理屋へ。
話は聞き取れないことも少なくないが、新鮮な情報がいろいろ入る。
近くのタピオカ屋をハシゴ。

撮影機材を担いで富山妙子さん宅へ。
一日、置いた間にまたひっくり返る。
後ろ髪をひかれながら、懐かしの江古田へ。
ギャラリー古藤さんで江古田映画祭の事後打ち合わせ。

今宵は江古田映画祭の懇親会場で知り合った地元の劇団一の会の『ザ・シェルター』の千秋楽。
核問題を扱った芝居とのことで、江古田映画祭実行委員会の有志とともに観劇。
脚本も芝居も演出もいいではないか。
北村想さんの戯曲で、初演は1982年。
テレビドラマ化もされたらしい。
登場人物の老人のセリフに「ビニール本」という語があった。
久々に耳にする言葉に、老人のエロ感覚の古さの表現を読み取った。
が、戯曲が完成した頃の先端の風俗メディアだったのだな。

わがブラジルを志向する黒澤の『生きものの記録』を見直したくなった。


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