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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/04/17)
3月30日(土)の記 重き原稿

3月30日(土)の記 重き原稿 (2019/04/03) 重き原稿
ブラジルにて


ガリ版刷りミニコミ誌『あめつうしん』昨年大晦日発行号の小説「雅子の家出」は強烈だった。
平面プロレスで知られる新藤ぶきちさん渾身の新境地だ。
場外乱闘凶器使用の筆致に懸念を覚えて、編集人の田上正子さんに御見舞いを兼ねたメールを送っておいた。

その件について田上さんとやりとりがあり、それを紙面に掲載したいとの申し出をいただいた。
『あめつうしん』には博識論客の読者が多く、日本語もおぼつかない在外邦人で半可通の僕あたりは出る幕はない、と固辞し続けた。
僕と同様のことを思いながら、田上さんにはっきり伝えるヤボな人はどうやら他にはいないようで…
田上さんには長年、温情をいただいており、枯れ木も山の賑わい、とお引き受けすることになった。
その締め切りが、今月中。

ブラジルに戻ってからの最初のミッションだ。
格好の参考文献、と思って流浪堂さんで『tee氏の昭和エロ本伝説』という冊子を買った。
周囲をはばかる画像が満載だが、成田空港に向かうシャトルバス中にて、こちらをのぞき込む人もいないようで、読了。
それなりのウンチクも増えたが、1400字という枠では削らざるをえない。

夜、こちらの家族は親類そろっての外食に出た。
わたくしは、時差ボケと疲労、そしてこの原稿があるので蟄居。


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