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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/08/21)
4月23日(火)の記 ブラジルの払いもの

4月23日(火)の記 ブラジルの払いもの (2019/04/26) ブラジルの払いもの
ブラジルにて


昨日は銀行を2軒、ハシゴしていた。
こちらのカトリック日系団体の発行している月刊誌の購読料の支払いのため。
これまでは小切手を郵送していたが、銀行の払い込み用紙が送られてきた。
期限まではどこの銀行でも支払い可能、期限後はI銀行のみで支払い可能、とある。

自分の取引銀行のATMで支払いを試みる。
なぜか受け付けない。
窓口で照会されよとの画面表示。
こうなると、ひと仕事。
整理券を受け取って、順番待ち。
して、窓口ではこの払い込み先は登録されていないので、I銀行に行ってみるようにとのこと。

出直して、I銀行へ。
銀行が変わると、システムも変わるのでややこしい。
新たに番号札をとって、待機。
して窓口では、この払い込み先は登録されていない、とのこと。

なんなんだ。
今日、外出の折にその団体の本部に行ってみる。
顔見知りの事務の日系女性が「あー、みんなそうよー」と軽く応じる。
小切手を切ると、先方は鼻歌交じりで領収書を書いてよこした。
日本円にして2000円にもならない購読料を払うまでの道程。

この雑誌も教条主義的な記事、校正されているとは思えない日本語の記事が多い。
しかし、時おり「フマニタス」の佐々木治夫神父の最新の寄稿などがあるので、やめられないでいる。

ああ、そういえば昨年いっぱいで廃刊となった当地の日本語新聞のよぶんに払っていた購読料。
問い質すと払い戻すとのことで銀行口座を伝えたが、入金の気配なし。
ブラジルの日系社会、エラそうな自画自賛にうんざりだが、実情はこんなものである。


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