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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/09/15)
4月24日(水)の記 クレー再訪

4月24日(水)の記 クレー再訪 (2019/04/27) クレー再訪
ブラジルにて


新たな訪日が迫り、残務雑務たけなわ。
そんななかで…
ブラジル銀行文化センターでのクレー展が間もなく終わる。
もう一生、これだけクレーをまとめて見れる機会はないだろう。
このドタバタ状態で、再び訪れるつもりがなかった。

が、読み終えたばかりの津島祐子さんの『生き物たちの家』でクレーの画集が出てきた。
ほんの一言だが、それが引っ掛かった。

行くか。
午後は混むかもしれない。
他の用事も抱き合わせて、昼前に到着。
うーむ、見直しておいてよかった。
天才だ。

まず幼少時の作品から始まるが、この階の解説だけではクレーの成年や、これらが何歳の時に描いたのかがわからない感じ。
青年時代と思われるが、才気あふれる小品類に惹かれる。
これだけ写実を極めてからの、抽象である。
晩年の線画に改めて打たれる。

もう一度、見に来てよかった。


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