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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/09/15)
4月29日(月)の記 よどんだ弛緩

4月29日(月)の記 よどんだ弛緩 (2019/05/05) よどんだ弛緩
→大韓民国→日本


アジスアベバからの機中では、エチオピア映画らしいものを鑑賞。
現地文字と現地語のみで、多言語の字幕なし。
故郷を離れようとする若いカップルが、民兵とも山賊ともつかぬ武装グループに襲われる。
荒野のなかをさまよう、Tシャツの上に獣皮をまとった少年。
野外で若者たちが宗教の経典らしいものを一斉に音読。
都市部が出てきて、携帯電話も出てきた。
いつの時代設定ともわからないアフリカの奥地の無告の民の話に、ブラジルの巨匠グラウベル・ローシャの映画を想い出す。

夕方のソウル仁川空港でトランジット。
そして、ファーイーストの祖国の成田へ。
アフリカ経由の道中に感じたのは、わが祖国日本と日本人の凋落と影の薄さ。

さて、夜の成田のこの雰囲気…
空気が弛緩して、澱んでいる感じ。
大連休の期間の故だろうか。

さあさっそくミッション開始。
目黒の実家到着儀、明日の牛久上映の素材のバックアップを作成。
はじめてのシステムに挑むが、試行錯誤のうえ、なんとか軌道に乗ったかな。


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