移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/08/21)
5月16日(木)の記 関学の浦島太郎

5月16日(木)の記 関学の浦島太郎 (2019/05/22) 関学の浦島太郎
日本にて


鳥取で出発前に温泉入湯。
さあ今日から関西三日間連続上映ミッション。
あえて不便な山陰本線乗継で行こう。

日本海に面した集落に散在する民宿。
なにもない感がいい。
こういうところで泊まってみたい。

乗り継いで、新三田駅着。
こちらの方が、見事に何もない。
コンビニがあるが、イートイン席は地元系の老女たちが占拠。
関西学院行きのバスの接続が悪く、そもそもどのバスに乗ったらいいのかわかりにくい。

学生たちは大荷物とともに路頭に迷っているストレンジャーなど、まるでスルー。
バスのなかで女子学生に聞くのを控えて男子学生に尋ねるが、まことに見事に無視された。
気分は、浦島太郎:西佐市さん。
それを見かねたらしい女子学生がどこで降りたらいいか、教えてくれる。

上映主催の津田先生はヤフーメールから僕のホットメール宛てに道順を送ってくれていたようで、僕のスマホには届いていなかった。
ヤフーとホットメールでは、こうした事故多し。

今日はリクエストにより『狐とリハビリ』と『郷愁は夢のなかで』という、中目黒以来の欲張りプログラム。
時間が迫り、質疑応答は三田駅前の洋風居酒屋に持ち越し。
映像を専攻する学生たちだけあって、『狐とリハビリ』にも意外なうれしいコメントをいただく。

津田先生のご厚意で一般にも参加を呼び掛けたいとのことだったが、以前の関西の学校での僕の上映で許しがたい行為をしたオヤジがいたので、慎重を期した。
一般の参加のハードルを高くしたが、それでもなんと和歌山、岡山、京都からの参加者あり。
さて、僕の今晩の泊まりは京都のカプセルホテル。
三田の懇親会を発つ時間は京都からの人に合わせればいいと思っていたが…
ちょっと心配になって声をかけると、この人、まるで帰りの電車の時間を考慮していなかった。
あわてて出発。
なんとか京都駅にたどり着いたのは、日付が変わってから。

イヤハヤ。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.