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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/08/21)
5月17日(金)の記 戦前生まれの少女たち

5月17日(金)の記 戦前生まれの少女たち (2019/05/27) 戦前生まれの少女たち
日本にて


京都のカプセルホテルにて、朝を迎える。
関西のシンパから、開催中の面白いイベントをいくつか紹介してもらっている。
夕方の上映まで、ハシゴしようかと皮算用をしていたが…

身心、疲れ切っている。
カプセルホテルを連泊としたので、夕方まで安静にしていようかとも思うぐらい。
とりあえず朝湯と朝食。
ふたたび巣に戻って横になる。

おすすめいただいたうち、大阪の南蛮美術館は5月と11月のみの開館の由。
ここだけでも、行っておくか。
おとといは、鹿児島のザビエル教会で聖体拝領をしているし。

行ってよかった。
これといった解説もない展示物が少なくないが、おとなう人もまれで、こころゆくまで雰囲気に浸っていられる。
大阪駅との間に、ブラジルテイストを打ち出したカフェを発見。
ランチをフンパツ。
スタッフにブラジルから来たと伝えるが、特に乗ってこない。

ふたたび京都の巣に戻り、仕切り直して高槻へ。
まずはチリ帰りのシニアなアミーゴと喫茶。

さあ上映と撮影だ。
今日の会場は設備の新しい視聴覚室で、操作もらくちんで映像も音声もばっちり。
『下手に描きたい』『狐とリハビリ』の上映のあとで、ゲストの水戸喜世子さんに富山妙子さんについてのお話をうかがう。
すばらしかった。
僕が富山さんと深くかかわるきっかけとなったのが、水戸さんだ。
今日も主催してくれた「たまい企画」さんのはからいで水戸さんご自身のお話を撮影させていただく機会もあったが、内容はすばらしかったものの、撮影者としては失敗だった。

そもそも水戸さんに、富山さんと同じ輝きを見た。
水戸さんが富山さんを、少女と呼ぶ。
すごい友情だ。
映画『ジュリア』を想い出す。

今回は、その失敗を活かすことができたと思う。
懇親会の後、わが自主制作作品2作品に登場しているアミーゴとしばし旧交を温める。
お互い終電が迫り、松屋でハイボールをイッパイ早飲み。


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