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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/08/21)
5月24日(金)の記 さっぽろ縁々

5月24日(金)の記 さっぽろ縁々 (2019/06/02) さっぽろ縁々
日本にて


早朝の祐天寺を出家。
東急→京急鎌田という利用者サービス不在の祖国の恥の部分を歩いて羽田空港へ。
人身事故もなく、助かった。

短い時間のフライトなので、窓側の座席とした。
本州を抜けて北海道島へと向かう機窓の、陽光にうねる海面に息を呑む。
新千歳空港、東京よりあったかではないかな。

今日の午後の上映会を仕掛けてくれた水上さんは、いつもナイスなナヴィゲートをしてくれる。
今回は札幌朝鮮学校の見学をアレンジしてくれた。
日本の朝鮮学校ではじめてつくられたという資料館も見学させてもらう。

さっぽろ自由学校「遊」関連スペースでの上映。
『狐とリハビリ』と『ブラジルのハラボジ』の上映だが、集まってくれた人たちの濃さにたまげてしまった。
東京の大学で美術を学んで、四谷の喫茶店での富山妙子さんによる勉強会に出席して、将来についての相談で富山さん宅を訪ねているという女性が来てくれた。
機材設置と操作を担当してくれた人は、牛山純一プロデューサーの『生きている人間旅行』シリーズの録音マンをしていたという。
ご当地関連トークで僕が従軍慰安婦記事問題の植村隆さんとの学生時代の関係を話すと、植村さんサポーターたちが名乗り出てくれた。
…といった調子である。

今晩は劇団黒色テントOBOGの及川さん藤沢さんの営む札幌市簾舞の民泊カフェ『虹のしっぽ』にお世話になる。
ここまでくると、空気がますますおいしくなる。
及川さんも富山さんとは黒テント時代に縁があった。
探し出してくれた1981年発行の『流動』という雑誌の富山さんの対談記事!!

富山さんの釈迦掌中で北海道まで来た感じ。


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