移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/09/15)
6月30日(日)の記 日曜日に海老を焼く

6月30日(日)の記 日曜日に海老を焼く (2019/07/02) 日曜日に海老を焼く
ブラジルにて


わが子の心身の調子がよくないとき。
僕はおろおろすること、そしてせいぜい子らの好物の食べ物をこさえることしかできない。
今日は、そんな日となった。

そうだ、日曜の路上市でエビを買おう。
それも、大きいのを。
エビはそもそも牛肉より割高だ。
特に大ぶりのものは縁がないものと思い込み、ハナから値段もよく把握していない。

まあまあ大きめので…
より安い店にて1キロ80レアイス、邦貨にして約2400円。
半キロ買うか。

家に帰って数えてみると、ちょうど10尾あった。
1尾が頭と尻尾とヒゲと殻込みで約50グラム、120円か。
恥ずかしながら、僕にとっては「大」になるこのサイズのエビを調理したことはない。

日本から担いできたグリルパンで、塩焼きということに。
あったはずの竹串が見当たらない。
台所用品を探していると、10年以上の年季が入っているとみられる未使用の割りばしがいくつも出てきた。
これを使おう。

ううむ、いけるではないか。
途中でフタを開けた際に漂う磯の香りもよろしい。
簡易タルタルソースをつくるが、これもよく合う。
肝心なわが子も喜び、やれやれ。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.