移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/09/15)
7月15日(月)の記 砂のミラージュ

7月15日(月)の記 砂のミラージュ (2019/07/21) 砂のミラージュ
日本にて


鳥取県倉吉市の目覚め。
出発前に付近を案内してもらう。
なんとも、自然領域が濃い。
歴史景観地区にある「倉吉ブックセンター」に案内してもらう。

名前からは想像できない、絶妙な歴史景観地区の古民家の粋な書店ではないか。
しかも並べられた一冊一冊が丁寧に選び抜かれていることが、ひしひしとうかがえる。
鳥取市の定有堂書店さん以来の感動。
そしてうれしい買い込み。
店主の円谷(えんや)夫妻も在店、話し込む。
お二人は昨年の倉吉上映会にいらしてくれていた。

本日午後からダブルヘッダー上映の鳥取市の会場に向かう。
『あもーる あもれいら/第二部 勝つ子負ける子』。
今日の上映では、昼も夜も上映中の反応が先回とは打って変わっておとなしかった。
どうやら、きわめてずしんと重く響いてしまったようだ。

昼と夜の部の合間に、主催者にとっていただいたお宿、国民宿舎ニュー砂丘荘にチェックイン。
鳥取砂丘を望む高台、しかも温泉、さらに24時間入湯可という夢の境地。
午後の陽をあびる砂丘と日本海のいろは、絶景。

平山郁夫画伯、そして千住博さんの砂漠の絵を想い出す。
いずれも日本画だ。
日本画の岩絵の具だからこそ、砂がそのまま描けるのかもしれない。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.