移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/09/15)
7月22日(月)の記 世田谷の秘湯

7月22日(月)の記 世田谷の秘湯 (2019/07/26) 世田谷の秘湯
日本にて


今日は終日、画家の富山妙子さんの世田谷のお宅に詰める。
今日は自分の方の撮影を離れて、富山プロジェクトの方のお手伝い。
作品資料類の探索とデータ送り。

写メを次々とスマホで主任宛てに送るが、スマホのバッテリー消耗が早い。
そもそも二年前に、型が古いからと異国に住む親類が手放した機種だ。
あれ、ブラジルから持参した充電ケーブルが機能しない。
断線のようだ。

以前の訪日の際、購入した屈強ケーブルはエチオピア航空機内で充電中に、席を立った横のアフロ系乗客にねじ折られてしまったし。

中座して徒歩圏のヒャッキンショップでアイフォン用のケーブルを買ってくるが…
機能しない。
ふたたび中座、コンビニでヒャッキンの16倍ほどの値段のケーブルを購入。
これは使えた。
安物買いのゼニと時間と体力づかい。

今日も思わぬところから思わぬお宝を発見。
作業衣、着替えを持ってきてよかった。

帰路、三軒茶屋にある秘湯「千代の湯」に挑戦してみるか。
以前、付近を踏査したが、新宿ゴールデン街より複雑な迷路の飲み屋街地帯の、錆びたトタン板で囲われた難所にある。

ネットで検索すると、入り口がわからない、お湯が熱すぎる、衛生やセキュリティが心配、等々の脅しの書き込みが少なくない。
ままよ。

「鬼門」を通過すると、ふつうの古い銭湯ではないか。
僕は熱いお湯が苦手だが、湯船も熱いというほどではない。
さほど混み合っていないのもよろしい。
世田谷銭湯スタンプラリーのハガキとスタンプももらえるぞ。
いいお湯でした。

入口部をスマホで撮った写真をフェイスブックにあげてみて驚く。
右側のトタンの部分に、先々世紀のヨーロッパの婦人のような顔が浮かび上がっている。

千代の湯のマダム・チヨか?


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.