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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2019/11/11)
10月14日(月)の記 法事上映というミッション

10月14日(月)の記 法事上映というミッション (2019/10/24) 法事上映というミッション
日本にて


未明に起きて、ジンギスカンの脂まみれの体をシャワーで流す。
さっぱりこん。
東京の実家は台風による被害はなかったそうで、まずはひと安心。
昨晩の残りの塩むすびとキュウリの醤油漬けを泊まり組とともに朝食としていただくが、どちらもやたらにおいしい。

竹細工師の松本さんが上映会場のお宅の中庭で竹細工を始めた。
彼はこの地域で小イワシをさばくヘギと呼ばれる竹製品があることを聞きだして、さっそく同じものを作り始めたのだ。
上映スタッフともどもその手際に見とれながら彼のウンチクに耳を傾ける。
僕は昨日、やたらに好評だったヴィナグレットソースをまたこさえるために中座。

今日もまことに面白い人たちが集まってくれた。
思わぬ再会もあり。
まずは『ブラジルのハラボジ』。
昼休みに入るが、東京で関係する方に問題が生じたことがわかり、うろたえながらスマホをいじる。
昨日に続いて昼食抜きでこの件と午後からの上映の準備、来客の応対にあたる。

午後の部は『サルヴァドールの水彩画』。
主人公の森一浩画伯に上映主催者のマヤさんが美学生時代に教わっていたという奇遇。
そのマヤさんのリクエストで『狐とリハビリ』を併映。
来場者の皆さんとのアート談義、キツネ談義が面白い。

トリの上映は『あもーる あもれいら』第一部。
よきリアクションあり。
主催のマヤさんによる熱いアンコール上映リクエストをいただき、『未来のアミーゴたち』でファイナル上映。
終わりの言葉でマヤさんは涙で言葉が詰まり、共同主催のご母堂に締めていただく。
上映事故も血を見る乱闘もなく、なによりでした。

上映会場の和室にあるご仏壇に焼香、合掌。

上映スタッフおよび泊りの参加者との打ち上げ。
竹職人のマッチャンが乗りまくる…


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