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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2020/01/06)
11月9日(土)の記 朝ゼミの波

11月9日(土)の記 朝ゼミの波 (2019/11/17) 朝ゼミの波
ブラジルにて


サンパウロ市西部の義母の暮らす高層アパートにて。

夜明けとともに、数日前に北パラナの佐々木神父のところで浴びるように聞いていたセミの鳴き声らしきものが聞こえ始めた。
不思議なことに気づく。
このアパートの南面に巨大な森林都市の観をなすサンパウロ大学のキャンパスが広がっている。
しかし、このブロッコリのような緑の塊の大学方向からはまるでセミの鳴き声がうかがえないのだ。

聞こえてくるのは、ちょぼちょぼと緑のあるスラムを含めた住宅街の方向。
鳴き声からして、パラナと同種のセミとみてよさそうだ。
彼の地の植生も、森林というより林といった程度。
そうした環境を好むのかもしれない。

一斉に鳴き始めて、一斉に鳴き止むのを繰り返すのも彼の地と一緒だ。
それにしてもサンパウロ住まい30有余年で、この強烈なセミの鳴き声を意識したことがいままでない。
気候変動もあるのかな。

午前中、帰宅。
土曜なのでスムース。
さあビデオ編集を続けよう。


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